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歯の数え方

歯のお勉強
08 /26 2019
みなさま、こんにちは。元歯科衛生士のニコです。このブログの順位を確認する

8月ももうすぐ終わりですね。。暑い夏も過ぎればあっという間に感じます。

さて、今回お話しするのは、『歯の数え方』のお話しです。

歯医者さんへ行くと、初診時に口腔内の状態を記録してもらいます。
その際に右上〇番がC1(シーワン)とか、〇番がインレーとか・・さまざまな専門用語が飛び交っていて、患者としては何のこと?!と思いますよね。

このブログを読んでいらっしゃる方の中には専門知識のある方もいるとは思うのですが、まずは、歯の番号からお話ししたいと思います。

ちなみにニコの歯です。

歯

歯は真ん中の正中線を境に1番から呼んでいきます。(大人の歯の場合)


こんな感じです

歯牙番号
(クリックすると大きくなります)

たいてい歯式(口腔内の記録)をとるときは、右上から診ていきます。なので、右上8番が〇〇7番が〇〇・・みたいな感じです。

歯の数は親知らずをいれて32本で、無い方は28本です。ちなみに乳歯は20本です。

あと、1番は中切歯(ちゅうせっし)、2番は側切歯(そくせっし)、3番は犬歯、4番は第一小臼歯、5番は第二小臼歯、6番は第一大臼歯、7番は第二大臼歯、8番は智歯(ちし)と言います。智歯は埋まっていたら埋伏智歯(まいふくちし)と言います。半分なら半埋伏智歯です。(そのまま)

なぜ、この話ををするかと言うと、患者は専門知識が無いもの・・と思っている医療従事者が多いからです(偏見

なので、ニコが初診で歯科受診する際『歯科衛生士です~。』というと、ちょっと敬遠されているように感じます。専門知識のある人間の対応ってやりにくいですよね。気を使いますし、下手なことできませんし。。。
身分を明かさない方がいいのかなぁ・・と思うこともあるのですが、主訴を伝える際、どうしても専門用語が出てしまうので、最初から伝えることにしています。

何も知らないから・・といって治療に手を抜かれても嫌ですし、歯科衛生士と言って疎ましがられて粗雑に扱われても嫌ですし、どっちがいいんだろう・・・といっつも考えちゃうんですよね。全国の歯科衛生士さんや歯科助手さんや歯科関係者の方は、どうやって受診されているのかめちゃくちゃ気になります。

専門知識があることが仇となる場合があるかも知れませんが、基礎的なことは知っておいて損はないと思います。

次回は、歯の詰め物、かぶせなど・・の呼び方について書いてみたいと思います♪♪

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ニコ

初めまして、ニコと申します。元歯科衛生士です。
現在治療中なので、経過を淡々と綴っていきます。

抜歯やコンポジットレジン治療、咬合調整、インレー、ウォーキングブリーチ、ホワイトニング、ガムピーリング、マウスピースなどなど、いろんな治療を受けています。
よろしくお願いいたします。